煙と馬鹿と俺 2.1


マムートカップ2016 74位で予選敗退

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流れに流れて結局開催されなかった2015年のリード日本選手権、ようやく2016年になって全日本クライミングユースリード選手権と合併した形で開催されました。それにともなって参加選手数も総勢約240名と史上最大規模。非常な苦労があったのではないかと思いますが、まずは開催していただき関係各社の皆様、ありがとうございました。

自分自身の登りはというと1本目はそこそこ良い登りが出来たのですが、2本目は下部で追いつめられてしまいフォール。大きく順位を落としてしまいました。結果予選74位。ふがいないです。

準決勝に出場するためには26位以内に入る必要があり、間には約50名、壁は非常に高いですが、日本トップレベルの選手達と競い合って自分に足りないもの、まだ出来ることを沢山感じるのでこれからも頑張ります。応援してくださった皆様ありがとうございました。

明日、3月27日は準決勝・決勝が開催されます!またライブ中継も行われているみたいですので会場まで来られない方は是非ネット越しに応援よろしくお願いします!

ライブ中継はコチラ

結果速報
http://climbing.jma-sangaku.or.jp/temp_results/lch/2016/index.htm

公式HP
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http://www.jma-climbing.org/competition/2016/mc/

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続・考察(準決勝、決勝) – ボルダリング・ジャパンカップ2016

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BJCの興奮から早くも1週間。3月末の日本選手権までもう1ヶ月半。トップ選手達が放つ光は見ているだけでなにやら満足してしまいそうな危険な輝き。自分の中から光り輝くためには1歩ずつ歩き続けるしか無い。BJCで学んだことを忘れずに、スイッチをリードコンペに切り替えて進みます!

さて、予選の課題についてまとめていたら決勝、準決勝についても調べてみたくなったのでさらにまとめてみました。

予選についての記事はコチラ

基本的には予選同様準決勝、決勝の結果を表にして課題の難易度を考察していきたいと思います。

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全体の感想と予選の考察 – ボルダリング・ジャパンカップ2016

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自分の登りについては「69位で予選敗退 – ボルダリングジャパンカップ2016」を参照してください。

予選には選手として出場、準決勝・決勝は観客として観戦してましたが、非常に盛り上がりましたねー!男子は未だかつて2度優勝した選手は居ないというジンクスが覆るのかどうか、女子は野口啓代が再び王座を奪還するのか!

結果は男子はジンクスが守られ藤井快選手が初優勝!女子は野口啓代選手が優勝して10度目の栄冠に輝きました。これまで男子決勝は最終課題までもつれるものの、女子は野口選手が圧倒的な力で早々に優勝を決める、という大会が多かったように思いますが、今年は女子も最後の最後まで目が離せない、誰が優勝してもおかしくない戦いでした。

決勝1課題目で誰よりも苦しんだ啓代ちゃんが2課題目一撃、そして3課題目の完登を決めた瞬間はちょっと涙でちゃうぐらい感激してしまいました。

音の無い決勝については賛否両論あると思いますが、会場の一体感、観客が選手を見つめる集中力はこれまでにないものがあったと思います。その分選手はプレッシャーがものすごかくて観客席とか向きにくかったと思いますが、そんな中でも観客の方を向いて場を煽れる啓代ちゃんは流石の貫禄ですね。

ただ、音楽が無いならないで一言欲しかったな、というのが正直な所。最初機材故障してるのかと思っちゃいました。選手が出てきているのに気が付かなかったり。

やはり観戦する環境としては全部の壁が一望出来て途中に障害物とかが無いほうが断然良いですね。2013年の駒沢オリンピック公園での開催の時も非常に見やすくて良かったです。観客としても選手としてもこれからもこうした環境での開催があると嬉しいですねー。願わくばどこかに常設の壁を作ってもらってボルダリングの聖地として歴史を作っていって欲しいです。

まだ自分は内容を確認してないですが、ネットでも予選・準決勝・決勝と実況付きの中継が行われてそちらのクオリティも非常によかったと聞いています。残念ながらおそらく大人の事情で決勝動画は削除されてしまいましたが、予選・準決勝の映像はyoutubeで無料で視聴出来ますので当日都合が合わなかったかたはそちらを是非ご覧ください。動画のリンクはこの記事の最後にまとめておきます。

オフィシャルにはスカイAというCSのチャンネルのライブ収録が行われ伊東秀和さん、平山ユージさんが解説と非常に豪華!今後何度も放映されるようですね(スカイAの放映スケジュールはコチラ

ネットでも色々取り上げられてるみたいです。こうして大会の結果が大なり小なりメディアに取り上げられるようになっている、クライミングに世間の注目が集まっているのを実感しますね。
野口啓代が10度目V ボルダリングジャパンカップ – 日刊スポーツ
東京五輪へ注目。美女クライマー野口啓代が、ボルダリングJCを制す – Love Sports web Sportiva
ゼロスタートが応援するプロフリークライマー野口啓代選手がボルダリングジャパンカップ2016で優勝しました – News2u.net

さてさて、非常に長ったらしくなってしまいましたが、この記事のメインの目的は予選の考察です。

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69位で予選敗退 – ボルダリングジャパンカップ2016

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第11回 ボルダリング・ジャパンカップ2016が終わりました。僕の順位は総合69位 / 93人、残念ながら予選突破はなりませんでした。

大会前、大会中、大会後と多くの方から直接、関節的に声をかけていただき、とても励みになりました。本当にありがとうございます。3月26、27日には印西でリード日本選手権があり、そこでは今年のリードワールドカップ出場選手が選考されます。後2ヶ月、悔いの無いように全力で練習して向かっていきますのでこれからも応援よろしくお願いします。

記事の下の方に自分の動画とAグループのリザルトをまとめました。動画に関しては完登が0なのであまり盛り上がりどころが無いのですが、完登者数のまとめは見る人がみたら面白いかも?

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BBS 2回目 ビーストクラスで出場
12月 23, 2015, 7:59 pm
Filed under: ロッキー船橋, BEAST BOULDERING SERIES, boulder, competition

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2015年11月からスタートした毎月開催のベルトコンベアコンペ、「Beast Bouldering Series」にビーストクラスで出場してきました。エントリー費が3000円、ウェブで簡単に申し込めてベルコンでコンペで使うホールドしか壁についてなくて4課題も登れて拘束時間も短くてと史上最高のコンペの一つだと思います。次回開催はボルダリングジャパンカップ直前の1月23日!

詳細はコチラ(BEAST BOULDERING SERIES/BBS blog)

1回目のリザルトは9/11。

2回目のリザルトは6/9でした。(詳細

どちらもゼロ完登といまいちな結果でしたが段々と体がボルダー仕様、コンペ仕様になってきて1回目よりも2回目は断然手応えのある登りが出来ました。1月に開催される3回目も参加しようと思っているのでその時はジャパンカップ目前、最高潮の自分で登りたいです。



THE NORTH FACE CUP 2016 ROUND7 Climbing JAM静岡出場
12月 8, 2015, 3:54 pm
Filed under: 2016 予選(JAM静岡), boulder, Climbing JAM, competition

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Div1どべでしたー。相変わらずセッションコンペは苦手です。その後の岩場でのクライミングと合わせてなんでセッションコンペが苦手なのかわかったような気がするので次にセッションコンペに出る時はもうちょっと頑張りたい。

リード漬けだった体が徐々にボルダーに戻ってきているのを感じているので焦らず疲労をきちんと抜いて戻していきます。

一緒に出場したあわわはWomen’s Division 2で本戦進出、ちっぺはWomen’s Division 1で本戦進出!おめでとう!

関連リンク
TNFC2016 Climbing JAM予選会リザルト



紀の国わかやま国体 山岳競技に出場してきました。
10月 6, 2015, 7:31 am
Filed under: 2015紀の国わかやま国体, boulder, competition, sport

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ブログの更新が滞りがちな今日このごろ、滞り過ぎて行きの電車で「国体に向かう電車の中でこの記事を書いています」という記事を書き始めたにも関わらず新幹線とはいえ電車の中でのPC作業で酔ってしまいお蔵入り。大会前のホテルで冷静にブログなんぞを机に向かって書けるわけもなく10月5日(月)の決勝戦をもって第70回国民体育大会、紀の国わかやま国体 山岳競技は無事に終了しました。上手くいったら来年の岩手に向かう新幹線の中で「岩手国体に向かう電車の中でこの記事を書いています」というブログを仕上げて公開、わかやま国体の雪辱を晴らしたいと思います。

さて、そんなわけで東京都代表として紀の国わかやま国体 山岳競技(以降 国体)に参加してきました。
結果からいうと
成年男子(監督:有枝樹雄 選手:太田裕樹・古畑和音)
リード 12位 ボルダリング 36位

個人順位は
ボルダリング 個人61位
リード 個人41位
という成績でした。

他にも東京都の選手は少年男子、少年女子にも出場しており、
少年男子(監督:大高英樹 選手:大高伽弥・盛田康平)
リード 15位 ボルダリング 9位
少年女子(監督:篠崎喜信 選手:中村真緒・野中生萌)
リード 2位 ボルダリング 4位
という結果です。少年女子の活躍が光る国体となりました。

ちなみに10月6日で全ての競技が終了し、東京都は男女総合成績の天皇杯で2位、女子総合成績の皇后杯1位だそうです。

まずは大会の参加にあたって大変お世話になった有枝監督、トレーナーの小田さん、また東京都山岳連盟の皆様ありがとうございました。初参加の国体ということで色々ご迷惑かけてしまったかと思いますが、非常に良い経験が出来ました。本当にありがとうございます。

また、パートナーの古畑君、元々面識があまり無く、年齢差も大きいチーム(なんと13歳差!)でしたがお陰で本番はもちろん、充実した練習も出来ました。来年は一緒に決勝の舞台に立てるようにもっと強くなって東京都代表目指すのでお互いがんばりましょう!ホームグラウンドが離れているけれど、これからもたまには一緒に登りたいね!ありがとうございました。

トレーニング中やKrimpにいる時に応援の声をかけてくださった皆様、SNS等で応援してくださった皆様、みなさんに支えていただいたおかげで東京都の代表として国体に出場し、頑張ることが出来ました。ありがとうございました。

他にもセット期間中にも関わらず快く送り出してくれたKrimpの店長、何かと気にかけてくれる両親、何からなにまで甘えっぱなしで頭の上がらない妻とこの場ではとても全ての方に感謝のメッセージを書くことが出来ないので感謝の気持ちはこれからの成長で見せていこうと思います。これからも応援よろしくお願いします。

結果についての反省やらなんやらは長くなってしまうので別の記事として書きます。

詳しい結果は
国体 – 記録PDF
わかやま国体 – 競技記録結果
のページをご覧ください。