煙と馬鹿と俺 2.1


[climbing] 御岳 素登り3日目
2月 8, 2010, 3:09 pm
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2010/02/07:
日曜日は朝から御岳へ!と意気込んでたのに起きたら9時。まるで平日みたいに遅く起きてしまいました。

プロジェクトのコンペが終わってから一週間、熱は出ないものの体はだるいしやたら痰が出るしと調子の悪かった体も、大分復活していたから気合入ってたんですが、回復に向けて最後の〆に体が睡眠を欲してたみたい。

12時頃に御岳に到着したら、既に昼飯を食いに行く時間ということでうっちーさん、シャケさんの案内のもと丹三郎というお蕎麦屋さんへ。大きく立派な門をくぐると、かやぶきの家屋が。トビラをあけて中に入ると、赤々と燃える囲炉裏があり、テーブルはコタツ、という落ち着いた雰囲気。
週末はストレスフリーに過ごすことになっているので、欲望の赴くままに天ぷらそばを注文し、さらにふきのとうのてんぷらも追加。デザートは蕎麦ぜんざいと色々堪能。どれもこれも素晴らしく美味しくて、感激でした。

食を堪能した後は、御岳に戻って岩を堪能。
ピンチオーバーハングの発射に成功。以前はスタートも出来なかったことを考えると成長してるってことだね!
あんまり打ち込んでも仕方ない気がするので、ちまちま試しうちして、そのうち止まる事に期待したい。
ファットブロッカー、ファットアタッカーも少し触ったけど、これも前より足に余裕がある感じ。
でも、今日のメインは素登りだったのであまり打ち込まず。

しばらく遊んだ後は忍者岩に移動。
アップは完了していたので、素登りにトライしたら、今まで取れなかったガバ手前のポッケに指があっさりかかった!
これに気をよくして「今日落とす!」と息巻いてトライするも、3便目にポッケからの飛ばしでガバに指が触れたのを最高到達点にして、後はよれるばかり。コンディションはそんなに悪くなかったのに、たったこれだけのトライで集中が切れてしまうのはもったいないなぁ。
下地が悪いので、1本1本集中してトライしないといけないから、よれるのも早いのかな。
さらにそのヨレたテンションで忍者にいったら、飛ばしこそ失敗しないものの、上部のクラックが取れずに落ちる落ちる。
しかも背中から落ちたり横から落ちたりとひどい有様でございました。反省!

暗くなる前にマミ岩に移動して、ウッチー先生のご指導のもと、カスミンがマミ岩3級にトライ。
スタートは安定して切れるようになってきたところで暗くなって終了してしまったけれど、次は出来るんじゃないかなー。

夕飯は、満場一致で肉が食べたいということで、びっくりドンキーに行ったのですが、脅威の11組待ちに追い返され、拝島駅の方に移動して横田基地のすぐ横にあるアメリカンダイナーへ。
アメリカの毒気にやられてモリモリと食事を始めるクライマーご一行。ただでさえ量のある食事を食べつくしたあとには当然のようにアメリカンサイズのデザートを注文。このお店も凄く美味しかったので、また行きたいなー。

そして、ブログを書いていて気がついた反省。
御岳が普段の場所になりすぎて、今更写真撮る気にならない件。
ブログが寂しいのでもっと写真撮ろうと思いました。

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[bouldering] 御岳 目標決定
10月 18, 2009, 3:31 pm
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目標としていた忍者返しは返してしまったのですが、今日も今日とて御岳に突撃。
今日は初ミタケのスダちゃんがいたので、俺はエンジョイクライミング。
ペコは到着するなり1人イソイソと忍クラに挑みに忍者返しに行ってしまいました。

移動経路は
ソフトクリーム → デラシネボルダー → 鵜の瀬岩 → 忍者

ソフトクリームでは、大勢の人が群がって、水際カンテ(2段)からアンダー(7級)まで幅広くトライ中。
前回スタートできなかった5級のSD。再度挑戦したら、体が浮くもののやはりスタートできず。
でも、結構みんな取り付いてるけどスタートできてないから良いや。

スダちゃん、さっちゃんはアンダー(7級)をあっさりとクリアして5級に立って挑戦。
あっさり登るスダちゃん。やっぱ登れすぎじゃないかと思う。
ちょっと苦労するも、さっちゃんもクリア。

俺は、3級に取り付いたり5級のSD触ったりするものの全く体が動きません。
毎回そうだけど、到着してから2時間ぐらい、体がメチャクチャ重いのは何故なのでしょうか・・・・。前日きー抜きすぎ?

そういえば、小学生ぐらいの男の子がえらいあっさりトラバース(初段)をクリアしてました。
ご両親に何年ぐらいやってるのか尋ねたところ、「1歳からだから、6年?w」とのこと。

えーと、初めて与えられたおもちゃは自身の体ほどもあるサッカーボールだった、のは翼君だけど
あれか、初めて与えたおもちゃはガバホールドだった、って感じか。当然初めて立ち上がった時は自宅プライベートウォールのガバホールドを支えにしてたんだな。チビッコかと思ってたら、大先輩でした。

さて、僕が3級登れなくてつまらない楽な課題が終わったので、サッチャンの前回の宿題を片付けるべく、デラシネボルダーに移動。

デラシネボルダーにもたくさんのチビッコクライマーが取り付いてました。
みんなまじ強い。滅茶苦茶アグレッシブ。っていうかレストとか無い。
待ってる人がいない限り延々マシンガン。落としても別のムーブ探るためにマシンガン。

そんな中、謎の靴下クライマーに教えられたムーブでサッチャンがサックリ宿題の4級を攻略。
スダチャンもあっさりとクリア。この人達ほんと凄いんですけど。

到着するなり岩全体が攻略完了してしまったため、チビッコ達に別れを告げて、二つ目の宿題をやりに、鵜の瀬岩に移動。

鵜の瀬岩では数名の方が鵜(1級 SD初段)に挑戦中。我々は反対サイドで5級にチャレンジ。
一度見せただけであっさりと登るスダちゃん。悔しがるサッチャン。結構良いライバル?
コンペが楽しみダネ!

いくつかのムーブを試しつつ、確実に手を進めるサッチャン。ムーブが固まったら、しっかりとレストを入れて再挑戦。
スタートから、左手を上げて、右足を上げて、右手を斜め前に上げて、そのすぐ横に飛ばし・・・が止まった!
後はガバをとって立ち上がって終了~。
でも真の核心は立ち上がった後の岩の頂上までの道のりにあった。鵜の瀬岩って大きくて気持ち良い。

その後は忍者前に移動してペコに合流。
実はデラシネ→鵜の瀬の移動の時に対岸からペコのトライは見てたんだけどね。
話によると、御岳おじさんが上裸だったらしい!しかも、今まで見た誰よりも凄い背中してたって!
めちゃ惜しい事した・・・・。

二度目の忍者返しを登って、ようやく一安心しつつ、子供返し(初段)に絶望。一手目のカチに触れるようになったけど、全く止まる気がしません。というわけでちょっと触ってみたかった素登り(初段)に挑戦。スルスルと進んで、おそらく核心部の右手をポケットに伸ばすところまでは行けた!

少し長めで面白いのと、ちょっとレベルアップすれば行けそうな気がするので、御岳エリアでの次の目標は
「素登り(初段)」
に決定!
デッドエンドはまだ登れる気がしないので、後回しにしまス。
っていうかデッドエンドって岩が低くてテンションがさが(ry

忍者岩周辺でのスダちゃんとサッチャンの動向は、というと
白狐岩のトラヴァース(5級)に挑戦。結構慣れないムーブらしく、かなり苦戦を強いられるもスダちゃんが一抜け。
さっちゃんは手が進むようになったものの、3手目が出せず宿題に。

その後は定番のメシ→湯楽の里コンボ。
確定で睡眠とビールを体が求め始める意外は、問題ナッシング。
このお湯から出ると、来週も頑張ろうって思う。

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[bouldering] 御岳 忍者返し返し
10月 12, 2009, 4:06 pm
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3連休初日の御岳。
先週の御岳で忍者返しに対しての手ごたえを感じていたので、さっさと落としてしまうべく意気揚々と9日の深夜から御岳入り。ところが、そこに待ち受けていた景色は想像を絶するものだった。

忍者手前の河原が、3分の1ほどしか無い。
完全に台風は過ぎ去って、晴天も続いていたから、コンディションは万全!と思っていたのに・・・。

今回も初御岳の人が数名いたので、とりあえずソフトクリーム方面に。しばらくソフトクリームに取り付いて、次の岩に移動しようとしたところでパラパラっときたと思ったら一気に本降りに。晴れか曇りのマークしか出ていなかったのに!

どんどんと降る雨に皆のテンションだだ下がり(主に忍者上りたかった俺)。
でも、悪いことばかりじゃないんです。

雨のお陰?でMr.ストイック、ことハセがなんとクライマーのファッション特集用の写真を撮影している、という2人組みにつかまり、撮影されることに!

「写真を撮影されているのに、全く動じない姿が素敵」とはそのカメラマンさんの言。

続いてカメラマンが目をつけたのが、今外岩への情熱が急上昇中のユリエちゃん。
二回目の外岩に行くためにマットを購入して始発のホリデー特急に乗って御岳に来たという猛者です。

ユリエちゃんの情熱に負けて太陽が顔を出し始めました。後光が差してます。ハセの時はザーザー降ってたのにネ。
カメラマンさん(女性)の写真を撮るポーズがかっこいいです。

写真撮影が終わったところで、皆で西国分寺のランナウトに移動を開始。
自分は車なので、途中忍者を経由して駐車場へ・・・向かったのですが、
忍者を見たらガマン出来なくなって、ちょっとだけ登ることに。

御岳 忍者返し

この日は調子が悪かったので、飛ばしを止めることが出来ないと思っていたのですが、不思議なほどに止まる、止まる。
ただ、クラックに上手く手を勧めることが出来なかったので、結局登れず。飛ばしのカチは物凄く近く見えた。
人を待たせてたからってことにして置いたら良いと思うんだ!

その後はランナウトに移動して2時間ぐらいモリモリ登る。初めてのランナウトだったのだけれど、ホールドが凄く多彩で面白かった。グレードが4色しかなくて、白→黄→赤→緑という純に難しくなっていく。赤はもう落とせたり落とせなかったりだったから、3級ぐらいのグレードはあるんじゃないかなぁ。黄と赤のレベル差が激しいw

日曜日はペキでアップ程度に軽めに流して終了。
広島の強化選手という女の子に出会う。めちゃ細くてイマドキの子で全くクライマーに見えないんですが、これがまた強い。強い女の子見てるとなんかやる気が沸いてくる。

月曜日は再度御岳。

連日登りすぎたのか、スローパーで落ちたり、飛ばしも3回に1回程度しか止まらなかったり、と散々・・・。
しばらくは登っても仕方が無いと判断して、マミ岩3級を再登したり、ふてくされて寝たりとダラダラと過ごす。

ペコ、チッペ、ナベさんと一緒に行っていたのだけれど、ペコは5日にわたるレストのかいがあったらしくて忍クラが後一歩の所まで進んでた。

あんまりふてくされていても仕方ないので、しょうがなく取り付き始めたら、不思議なことにさっきより動けるようになってた。
それでも2回に1回ぐらいしか飛ばしが止まらなかったし、ホールドは物凄く遠く見えていたのだけれど。

そんな確立勝負を繰り返して、止まった右手の上に左手を添えることがようやく出来た。
慎重に右足を上げて、右手を横のホールドに移動する。
さらにゆっくりと左足を体に寄せる。
左足をおいた後は、勢いをつけて右手をクラックに突っ込む。

この時、クラック沿いに左手を上げていくのか、右手で一気にクラックの上部を取りに行くのか、右手をクラックの下部に飛ばしてから上げていくのか物凄く悩んだ。
結局、結論が出なかったから悩んだまま刺さればラッキーだと思ってクラックの上部に右腕を伸ばした。

今までに無い手ごたえと共に、ガッチリとはまる右手。一瞬、全身に電気が流れたような感覚があった。

忍者返しのムービーを見ていると、誰もがクラックに右手を上げたあと、かなり慎重に足を上げて、左手を上げて、という動きをしていたので、「ガッチリはまった」とうい自分の感覚が気のせいなのかもしれない、と疑ったりもした。

でも、どう考えても右手は完全にホールドを掴んでいて、抜ける要素は万に一つもなさそうに感じた。
自分を信じて左手を上のリップ部分に上げていく。その後は慎重に足を上げていく。
不思議と、クラックを取るまでしきりと聞こえていた「ガンバ!」という声が聞こえなくなっていた。
皆が固唾を呑んで見守る中、ゆっくり、ゆっくりと、万に一つのミスも犯さないように手を、足を進めて行く。

上に到着した。

下から拍手が聞こえ、それに応える。

目標を設定して、それに向かって鍛錬して、それを達成する。そのことがこんなにも気持ち良い。
それを見て、応援してくれた人たちからの声が物凄く嬉しかった。

直前に登場した


チッペの魔法の杖に感謝。

クライミングで初めての目標をようやく達成した。
まだまだ道は始まったばかりだけれど。

その後はデッドエンドに移動して、岩の状態の悪さに悶絶し


みんなで仲良くアイシングして、帰宅!
帰宅途中に湯楽の里を発見して寄ることに。ちょっとこれからは御岳→湯楽の里→帰宅 が定番になりそうな予感!

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[bouldering] 御岳 確かな手ごたえ
10月 5, 2009, 3:28 pm
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日曜日、みんなの期待に応えるかのように晴れた。
週末だけ晴れるなんて、太陽頑張ったと思う。

というわけで、御岳に行った。
今日一日平和であるという未来を予知したチッペさんと、指が痛くて忍者岩に取り付いても忍者返し登ろうとしてるようにしか見えないペコマと、最近赤丸急上昇中の初外初御岳のさっちゃんの4人。
しかも、いつもは10時~11時の間に出発する感じなのに、1時間も早く出発出来た。

ペコしか来ないっていう話だったのに、「よっ」って感じでチッペが運転席の横に顔出したときは、この人は社会不適合者クライマーなんだなー、って思った。僕も同じことする。きっと。絶対。

初外岩のさっちゃんがいたので、色々まわって最終的に忍者に向かう感じで移動した。
デラシネボルダー → 鵜の瀬岩 → 忍者返しの岩 という経路で移動。
実は、デラシネも鵜の瀬も僕は初だったので凄く楽しかった。

さっちゃんは、というとデラシネの6級(黒本P43:16)まではさくさくと落としたけれど、デラシネの4級(黒本P43:17)とか、鵜の瀬の5級(黒本P51:7)が登れなくて、メチャクチャ悔しがっていた。
デラシネで落としたときの動きを見てた感じ、慣れてないだけだと思うので、すぐに落とせそう。というかあんなに悔しがれるって凄い。

今回初めて飛ばしの右手が止まった。不思議と凄く近く見えた。
面白い物で、一度止まってしまえば連発しない限り落ちる気はしない。
事実、その後何度も止めることが出来た。

ただ、なんかわかんないけど、その後繋げられなかった。全くイメージ無かったからかな。

どうやら僕はスロースターターのようで、最初ちょっと触ったときはもう1手目の左手のカチが止められなかったぐらい、動けなかった。これは前回も似たような状態だった。それでふてくされて白狐岩とか触ってから、戻ると不思議と体が動く。スロースターターとか、アップが足りないとか、そういうのともちょっと違う気がするんだけど。

前回の御岳から、「落ちる人のムーブを見ない」ようにしていた。
スポッティングとか、研究とかもあるから、どんな人のムーブだって見る価値はあると思うのだけれど
自分のイメージが固まっている状態で、人が落ちるのを見るのは良くないと思う。
落ちる経験ばかり蓄積しても、登れるようにはならない。

来週の3連休で必ず忍者返し返しするぞ!

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[bouldering] 御岳(9/13) sleeping beauty
9月 14, 2009, 3:33 pm
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例によってiphoneが死んでしまったので写真はry

前日ずぶぬれになりながら家についてそのまま死ぬように寝てしまい
起きたら9時。ドラゴンボールがやってました。
しかもナメック星でベジータが登場してんの。

しっかりチェックしつつ、ミタケに行く準備をしてペコを拾ってミタケへ。
最近10時待ち合わせ、の意味が理解できてきた。

10時を目標に集まる。コレ。

でもROCK&SNOWが手元にあれば数時間は軽く過ごせる。

ミタケでは初の中洲ボルダー(黒本P41)にチャレンジ。
しようとしたところで、荻パンの女性スタッフさんが登場。
昨日に引き続き、よく遭遇する。しかも、昨日数ヶ月ぶりに荻パンいったんですよ僕。
別にそんな会話はしなかったけど。

しかも、その人もアンドレア・ボルディーニの靴履いてた!

一応、1級って黒本に書いてあるジャンピングフックを何度かトライして落とし、一級バージンを喪失。
ジャンプして掴んだら降りてくるわ、とか言ってたけど、取れちゃったら欲が出て降りられませんでした。

その横にあるレインボーハング(4級)も動きを見てからさらっとクリア。
到着して1時間ぐらいの間に目的としていた中州ボルダーは終了してしまいました。

その後はオーストラリア岩(黒本P46)に取り付いてモンキーカンテ(4級)とモンキーポッケの上部分(4級)をこなし
すべり台(黒本P46)のトラヴァース(3級)に挑戦。
一緒にいた3人が次々とクリアする中、全然前に進まない俺。
苦手系ムーブなのか!?
とか言ってたけど、多分あのムーブはどちらかというと得意な動きのはず。
だとしたら原因はなんだろう。疲れ?w

その後は忍者返しまで移動して、何度か触ったところで猛烈な眠気に襲われて睡眠。
結局、忍者は起きた後アップして何度か触ったけど、右手は確実にいいとこまで手が出てるのに止まらないので
また次回。減量とトレーニングをしてまた挑みたいと思います。

ボルダリングというスポーツをやっていく中で、本番として本気を出すべきなのは外の壁に行く週末のはず。
そこに焦点をきちんと合わせてテンションをあげて行きたい。
ミタケいって昼寝とか、贅沢だけどもったいない。

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[bouldering] 御岳3回目&初川口PUMP1
8月 30, 2009, 4:05 pm
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今週末は壁三昧。物凄く幸せだった。
ちなみに、上の写真はモチベーションが下がって釣り人がいないのを良いことに水切りにいそしむchippe。だが、彼女の投げた石はあまり跳ねない。

【土曜日 新靴購入&御岳】
予定通り、土曜日は御岳に向かう途中で西八王子にあるバーチに向かい、靴を購入。
お目当てはアンドレア・ボルディーニさん手作りのアパッチというシューズ。
足が入るかどうか非常に心配だったものの、問題なくフィットしてくれた。
問題なく、どころかとても良い履き心地。初めてソリューションを履いた時のピッタリ感には少し及ばないけれど購入に踏み切るには十分だった。
最初、足のサイズ的には39が丁度、と言われたのだけれど、結局38を購入。

そして御岳。
初御岳のMサを含めた4人組。

とりあえず白狐岩の左サイド5級でアップ。

ここから、chippeとpekoは「忍者返しの岩」に取り付きっぱなし。
chippeは忍者返し(1級)狙い。
pecomaは忍者クライマー返し(2段)狙い。

僕はというと、アップの後に一回触ってみたものの、なんかダメそうだったので初御岳のMサと一緒に御岳小橋エリアに移動。僕にとっても初めて登るエリア。
とりあえず一番大きくて、名前を聞いたことがある「とけたソフトクリーム」に取り付き。
登ろうとしていた時に、すぐ横でBBQしていた若者とちょっと会話。
若「これ登るんすかー?」
僕「そうですよー」
若「ふーん」

この岩の魅力がわからないとは不幸な奴だ。

あーでもないこーでもないと5級とか7級とかに妙に苦戦しながら、最終的に凹角右(3級)を2人ともクリア。

その横で、ずーっと水際カンテ(2段)の取り付きに挑戦していた人がいた。
どうやら、この人達はBBQ兼壁みたい。まぁ、主に2段挑戦してる人だけが延々挑戦してて、残り3人はずっと見てたり泳いでるんだけど。

2段チャレンジしてる人の連れで、泳いでた男の子(全くボルダー経験無し)が勧められるままに適当に裸足で登れてしまい、そのルートが3級じゃないかという話になり、超新星誕生!とかいって騒いだり、実は9級NHのルートだったことが判明して安心したり、靴かりてアンダー7級あっさりオンサイトしてやっぱり超新星誕生!とかいって騒いだりとワイワイしていた。

そうこうするうちに日が暮れてきたので、peko先生に呼び出されたこともあって忍者岩に帰還して、そこからはpeko以外の3人は忍者返しに延々トライ。
戻ったのは17時過ぎぐらいだったんだけど、なんと我々4人と御岳おじさんしかいなくて、ほぼ貸切。

結局登れなかったんだけど、トレーニングの成果なのか、左腕のひきつけが強くなってて、スローパーはほぼスタティックに手が出せるようになった。飛ばした先の部分も、距離は届いてるのに止められない状態だったのでもうすぐ。
目標にしていた8月中は達成できなかったので、リスケして10月終わるまでに変更しようと思います。


日曜日は初の川口PUMP1。メンツは御岳と一緒。本当は川俣?というリードのエリアで初の外リードの予定だったけど、天気が悪いのでジムに変更。これで、残るPUMPは大阪だけだ。

最初少しボルダーをやってからは基本的にリード。
アップで9を登ってから、徐々にグレードを上げていって、最終的に11bまで手を出した。
途中までいくと10dで最後まで行くと11bという課題があって、10dまではオンサイトで余裕だったから、そのまま延長したら、後は終了点を触るだけというところでフォール。
初のフォールだったのと、手繰り落ちしたからかなりの距離落ちたのとで非常にビックリした。

これがそのルート。pecomaは安定のオンサイト。

その時の登りでいくつか悪い点があった。
・手繰り落ち
・ロープを手に持って登って、その先でクリップ
・下りてからまごついてロープを回収しなかったため、後続の人がクリップできなかった

その後はかなり長めに休んでから、今度は11aにオンサイトトライ。これも終了点まで後2手というところでフォール。
今度は手繰り落ちまではしなかったものの、やっぱりクリップしようと思ってたところまで体を上げてから落ちてしまったので、結構な距離落下した。

登り方の改善点としては
クリップするのか登っちゃうのかの判断をすばやくする。
登った先がガバなら登っちゃえば良いじゃないとのこと。
腰クリップは良くない、少し上のクリップにかけてから進む方が良い、という風にしか知らなかったので、そこらへんは使い分けて行きたい。
後は、落ちる前に落ちそうならテンションする。時には無理して進まないで降りる事も必要。
うーん、まとまらない。


その後は皆で2Fのボルダーエリアに移動してセッション。
4人でじゃんけんして、勝った奴が課題決定、一番負けた奴から順に登る。
3人クリアした時点で終了。3周して終わらなかったら次へ。
というルールでやった。

これ、かなり良い。1本1本真剣に登るし、自分1人だともういいやー、って休んでるタイミングでも休めないし。

そうそう、安間佐千さんがいた。丁度安間さんがいる、と教えてもらった時に13のオンサイトトライをしていたらしいのだけど、動きがとても綺麗で全く悩むことなく進んでいるように見えた。カッコイイ。そして物凄い細い。強い。

靴に関しては、今のところ非常に良いです。細かい説明は、ジムのレンタルシューズとソリューションしかはいたことがないから比較できないけれど。

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[bouldering] 初外壁 御岳
7月 12, 2009, 2:25 pm
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人生で初めて外壁に行ってきました。
ボルダーで知らない人はいないであろう御岳ボルダー。

経験者に連れられて、4人組での挑戦です。

10:30 三軒茶屋出発
12:30 御岳 発電所の駐車場着
高速代900円で、渋滞は無し。

最初のチャレンジは「デッドエンド」。

俺はスタートは出来るものの、ほとんど上に進めず、横の「イギリス人のトラバース」にチャレンジするも結局登れず。
スタートが非常に悪くて女性陣はスタートに苦戦してました。
細かいのは落としたけれど、結局ペコが「デッドエンド」を落として次へ。

2時ぐらいかな?「ピンチオーバーハング」到着

ここでは何度かチャレンジするも、まだ甘かった、とのこと。
俺はスタート地点にたどり着けたものの、そこから一歩も動けずw
周囲の4級やら5級やらを落として遊んでました。

3時ごろには「忍者返しの岩」到着
非常に人が少なくて、とても良い感じ、らしい。

まぁ、実際何度もトライできたし、5時ごろにはほとんど人がはけていたのでマシンガントライ(何度も挑戦すること)状態でした。
結局登れず。

一番最初の写真は煮詰まって川に飛び込む、の図です。
撮影者が神。

全く歯が立たないわけではなくて、ちょっとトレーニングすれば出来るレベルの課題だと思う。
左手でガバカチとった後、右手は取れても飛ばせない。そんな状態でした。
自分の弱点を確認できたのは良かったかな。8月中には落としたい。

強化ポイント
・左手のロック力
・足

話には聞いていたけれど、ジムの足場ってジブ(凄く小さなホールド)にしろスメアにしろメチャクチャ恵まれている
という事がわかった。
ほんとにピンポイントに踏めないと滑ってしまって進めない。

ますますモチベーションが上がってしまって大変な状態ですが、ペキペキグビグビするばかりでなくて自己鍛錬をきちんと行おうと思った、そんな日曜日でした。

御岳に一緒にいったみんな、お疲れ様です。

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