煙と馬鹿と俺 2.1


[climbing] プロジェクト オープニングコンペ 中堅
2月 2, 2010, 11:42 pm
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2010/01/30:
さて、待ちに待ったクライミングジム プロジェクトでのコンペ。先週の荻パンでのLMSの反省を元にコンペの前二日はジムに行かない、コンペの前日はアルコール摂取しない、と自分に厳命して(当たり前?)の挑戦。
さらに、一週間しか無かったけれど、一日の摂取カロリーを約1000kcalに抑えて減量に挑戦。一週間でどれだけ効果あるのか甚だ疑問だけど、これはコンペだけに向けたものではないので、体が動かなくなってしまうんでなければOK。

緊張からなのか、コンペの前日はやたらとお腹が減るし、酒が飲みたくなる。その欲求に負けた結果は・・・、言わずもがなですね。

このコンペは「緩め」、「中堅」、「激しめ」の3クラス。プロジェクトでいう赤テープから緑テープが中堅。
用意された課題は4グレードで各10課題(易 オレンジ<緑<茶<ピンク 難)、総計40課題あり、下から2つのグレード20課題が緩めクラス、真ん中の2つのグレードが中堅、上が激しめ、という形でグレード毎に10課題は共有、という形でした。

VJ、DJの方たちもいてオープニングから大興奮。


アキヨちゃんを発見してさらに興奮。自分を含め、出場者のみんながかぶりつきで登りを見てました。

前半に緑を全部、後半に茶色を5個、という目論見でトライ。前半は緑10課題中の9完登、逃した一つはみんな避けていた様子だったので(凄く悪いスローパーを止める必要がある)スルー。

2時間のレスト時間の後に後半戦がスタート。激しめクラスの登りを見て茶色の登り方をしっかり覚えていたので、半分ぐらいは落とせるだろう、とたかをくくっていたのですが、やはり激しめクラスに出るような方たちはレベルが一つも二つも離れていて簡単そうに見えた課題が


止まらない

止まらない

止まらない

結局後半は1本も完登出来ずの9/20でK点2 48人中22位で終了しました。

決勝は常に最前列のベスポジで観戦。

激しめクラスの方々の登りを堪能。みんな6年とか10年選手だったし、若いから追いつくことはたやすく無いと思うけれど30までにあの決勝の場に上がって戦えるようになりたい。

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[climbing] LASTMAN STANDING@川口PUMP1
12月 7, 2009, 3:58 am
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結局、先週のマーブーコンペの疲れを引きずったまま挑むことになったLMS(LASTMAN STANDING)イン川口。
前日は完全にレストするつもりだったんだけど、あまりに体が動かないので強引にペキペキへ。
多少疲れが残っても、体が動く状態になれば・・・!と思って特に課題は選ばずにトライ。

リッキーが初のペキグビだったこともあって、終電までには帰ろう、と言いながら始まったペキグビ。
「あ、終電まであと1分だ\(^0^)/」
と当然のように終電を逃すマサ。
頑張って1時過ぎには抜けて家に帰りました。結局朝核心!

なんなく朝核心はこなしたものの、いまいち動かない体にテンションが上がらないままに川口に到着すると、そこには・・・
クライミングジムでは見たこともないほどの長蛇の列!
40人ぐらいが受付待ちで並んでいる様子さらにテンションが落ちかけるが、そこは知り合いを見つけてテンション復活。

LMS川口のルールは初めてのルールで、
キッズ、ビギナー、ミドル、マスターの全クラスの人をくじ引きで3チームに分割。
課題が74個もあって、それぞれにポイントがあり、総得点を各クラスで競う、というもの。
ちなみに50分+10分休憩の3セット。

2Fのボルエリアを二つに分割して、1Fのボルとトップロープエリアの計3エリアでそれぞれのチームがスタート。
いくらPUMP1が広いとはいえ、さすがに150名近い人数を収容するとさながら海水浴場のようで、最初はその人数に戸惑う。
課題にトライするのに常に5分待ちぐらいの状況なので、1トライで落とせるかどうかがかなり重要になってくる。
後は、短い列を探す能力w

結局、自分は戦略的にも体的にも上手く行かないまま、悶々としてコンペ予選終了。
トップロープの茶色課題(おそらく10bかc?)に2回挑戦して2回も終了落ちという笑えるほどに登れない一日でした。

それはそれとして、ランナウトの杉君とハセの2人がミドルの決勝ラウンドに出場!
しかも、ハセは結局3位に入賞してた。やっぱり強いなー!本人は、予選の成績を見ると凄く戦略的に進出したみたいでイヤダー、とか言ってたけど、それも強さだと思います。メガネは伊達じゃないね!

ちなみに、ミドルの予選をぶっちぎりの1位で通過したのはなんと若干12歳の小学生。

強い人の登りを間近で見て、決勝のトライで声出して、その後のグビまで、やっぱりコンペは楽しい。
コンペを楽しむためにも、そこに向けての体長管理をしっかりしたいなー、と強く思った一日でした。

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[climbing] コンディションを整える
12月 3, 2009, 3:45 am
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ランナウトのコンペに出たときは、1ヶ月前から意識的に調整して出場しました。
出場した翌日から体調を崩し、2週間ぐらい完全には回復しませんでした。

これの原因は、当日気温が急激に下がったことと、上着とかを特に持っていなかった事だと思っていました。

横パンのコンペは、いまいちモチベーションが上がらないまま前日深酒をした結果、寝坊。
出ないなら出ない、とさっさと決断をするべきでした。

マーブーのコンペは、1週間前から突如モチベーションが復活、コンディションを整え、前日は酒を控えて出場しました。
左手の中指、薬指、小指を握りこむと手のひらが痛む症状が再発したものの、悪化はしませんでした。
翌日、体がバキバキのままセルで登ったら、流すだけのつもりが調子に乗って全力で登ってしまい、さらにバキバキに。
飯屋の人の好意により、アイシングすることが出来たので左手は大分回復。

さらに翌日、肩も腕もひどい感じだったので、アクティブレストのつもりで軽くジョギングをするつもりが、体が良く動くので調子にのって長距離ランニング。その次の日に横パンで登ったら全然登れませんでした。

コンペ後に体をきちんと回復させて、次に向かうためのメソッドを確立したい。
栄養の取り方と休養の取り方。

コンペに向けて意識したのは、コンペ前二日はレストすること。
コンペ前一週間はカロリー摂取量を少し増やすこと。具体的には炭水化物を増やした。

コンペ後・・・、今回の動きはまったくもってヒドイことはわかるのだけれど、どうするのがいいのかな。
翌日は水泳やランニングなどの有酸素運動を体に負荷がかからない程度に行う。
食事もカロリー摂取を少し増やして修復に必要なエネルギーを補給する。
とかかなー。
1日目:アクティブレスト
2日目:完全レスト
3日目:軽くジムで登る
とかだと上手いこといきそうな気がする。

ポイントは、登れない自分にへこまないことだな。

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[climbing] BLoC第四戦 マーブー ミドル
11月 30, 2009, 2:54 pm
Filed under: マーブー, boulder, competition | タグ: , , ,

2009/11/28

待ちに待ったBLoC第四戦、武蔵村山にあるマーブーというジムでのコンペ。
東京から向かうと結構かかる(実は1時間ぐらいでいけた)ので、所沢に誕生したペッペ家に前泊させてもらっての挑戦。
泊めてもらった事で凄く良かったなー、と思ったのが壁に対するテンションがキープどころか上向きになってジムに向かえたこと。

金曜の夜に放送された「日本を変える100人」という平山ユージが出演した番組を録画してあってテンションうなぎのぼり。
朝から山野井夫妻の「白夜の大岩壁に挑む~クライマー山野井夫妻~」を見てさらに大興奮。

ジムに到着した時は早く着きすぎてまだ準備も途中だったり。最初は知ってる人誰もいないんじゃないかと思ってたけれど、徐々に集まってくる中には荻パンで良く見かけてスゲー、と思ってる人がいたりして場違いなところにきちゃったかなー、とか緊張してた。

でも、いつも通りに体少し動かして、ストレッチして、課題に向き合ってオブザベを始めたら不思議なほど落ち着くことが出来た。

今回のコンペは予選はセッション方式で、課題10本にボーナスポイント各1箇所。ボーナスポイントの獲得数と課題のクリア数で競う。ボーナスポイントっていうのは、課題の途中に設置されているホールドで、ボーナスホールドの基準はわからないけれど、終了点よりも何手か手前に設定されていて、そのホールドを保持するとボーナスゲットとなる。もしくは、完登すればボーナスも取ったことになる。

スロースターターな自分には珍しく、この日は最初から調子が良くて、前半で安定して6本、後半3本落として9登。
後半戦は最後に一つ残ったカチカチ課題に5人ぐらいで延々取り付いてて、これみんなで結託して休憩に当ててたら決勝もっと頑張れたんじゃないの、という感じ。でもこの打ち込む感じがイイ。

結局、予選完登の2人+最後取り付いてた5人が決勝進出して7人での決勝戦。ミドルはそれぐらい実力伯仲してた。実力が伯仲してる奴らと登るのは本当に面白い。ずーっと、腕が続く限り登っていたくなる。

決勝は3本の課題が設定されていて、ベルトコンベア方式というシステムだった。課題はスラブとどっかぶりと100度と130度の壁の角にそれぞれ一つ。スラブ→どっかぶり→角の順で登ることが決まっていて、持ち時間は各4分+課題と課題の間に4分の休憩。選手は次から次から休み無く登って、途中は3課題全部に選手が取り付いてる状態になる。

どの課題も落とせる気がした(実際にコンペの後にトライしたら2回ぐらいのトライで落とせた)にも関わらず、スラブを落としてからはどの課題にも全く歯が立たず、3個目の課題で運良くボーナスがとれただけだった。多分、疲れてたのもあるんだろうけれど、緊張で力の調整が出来てなかったのが一番大きいと思う。これからコンペにトライしていくにあたっての課題はメンタルコントロールだなー。


最終的に、ミドルの3位になることが出来た(詳細な結果はこちら)。
クライミングを始めて初の入賞。物凄く嬉しいんだけど、同時に凄くふがいないなー、と思う。優勝した人達と、まだまだ差があると思うけれど今回の決勝での動きを見る限りでそれほど負けてないように思えた。

来年の目標はオープンで戦えるようになることだな!

自分のことばかり書いてしまったけれど、この日はオープンの女子も同時に行われていて、写真はオープン女子の表彰式。
ちびっこめちゃ強い。強い女の子っていいよね。見ていて色々沸いて来る。負けたくないって気持ちとか、尊敬の気持ちとか、驚きとか、色々。勝負できそうなレベルに見えるってのもあるのかなー。
オープンの男子とか、いつかは!って思うけど今はとても一緒にセッションできるとは思えないもんねw

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[bouldering] 西国分寺ランナウト 「The 腕試し2009」
10月 25, 2009, 3:48 pm
Filed under: ランナウト, boulder, competition | タグ: , ,

クライミングのコンペに初参加してきました。
参加したのは西国分寺にあるランナウトというジムの「The 腕試し2009」。
エントリーとミドルの2クラスがあって、エントリーでの参加。

結果から言うと、12課題中10完登して決勝に進出(決勝には8人が進める)して、決勝の1ラウンド目で脱落でした。

約1ヶ月ぐらい前に参加申込をした時に、「このコンペで決勝ラウンドに進出する」ということを目標にして
体重の管理、トレーニング計画(っていうほど立派なもんじゃないけど)、食事制限を始めた。
何かにここまで積極的に打ち込むことは、おそらく人生で初めて。

嫌いな事は、ガマンすることだった。

何かをするために何かすることをガマンする、何かのためにつらい思いをして努力する。
そんなの大嫌いだった。

でも、一日は24時間しか無いし、1440分て言ってみても増えないし、86400秒って言ってみても増えない。
俺の体も一つしかないから一度に一つの事しか出来ないし、一日に活動できる時間は限られてるし、筋トレした結果が体に反映されるには時間がかかるし。

クライミングを始めて、その事を認めて、取捨選択するようになって、自分にとって今やりたいことは何なのか、大事なものはなんなのか、考えるようになった。

目標を達成することがこんなにも気持ちよくて楽しい、ってことを昔の俺にも教えてやりたいけど、今気がつけてよかった。

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