煙と馬鹿と俺 2.1


ブログを移転します。
7月 1, 2016, 5:00 am
Filed under: その他

長らくワードプレスの無料サービスを使ってきましたが、スクール用ホームページの開設にともなって個人ブログも移転します。
最近更新が滞りがちではありますが、これからもブログという形で発信を続けていきたいと思います。
読んでくださっている皆様、本当にありがとうございます。
お手数おかけしますが、何らかのRSSリーダーなどのwebサービスをご利用の方は登録の変更をお願い致します。

これからもよろしくお願いします。

個人ブログ移転先はコチラ
煙と馬鹿と俺3.0
http://blog.hohta.com/

ヒローズアップ!クライミングクラブHPはコチラ
http://hirosup.hohta.com/



BEYOND THE FACE
1月 14, 2016, 1:28 pm
Filed under:

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読めば読むほどクライミングのモチベーションが高まって、やる気が湧いてくる魔法?(笑)の本、「BEYOND THE FACE」のご紹介。

オーストリア代表チームのコーチをしているHeiko Wilhelmさんが出版した本で、日本ではクライミング関係者なら誰もが知っているホールドの販売メーカーTHE FARM CLIMBING HOLD DEPOT。から販売されてます。当然原本は英語なのですが、日本発売にともなって全文の日本語訳が付いているので英語が苦手な方も安心!かくいう僕も原文読みたいなーなんて思いつつ未だ日本語の文章しか目を通してません(^_^;)

冒頭でクライミングコンペの歴史にも触れつつ、黎明期から現在までコンペシーンを引っ張ってきた各国のトップ選手が取り上げられています。なかなか触れることのないトップアスリート達の考え、クライミングに対する姿勢などが本人の言葉で語られていて、今の自分と見比べて「あ、こんな考え方もあるのか!」なんて気が付かされる事も。読む度に自分の状況に合わせて心に響く人が変わりそう。

文章だけでなく写真集としての面も強く持っていて、インタビューされている選手以外にも沢山の選手の写真が掲載されていて眺めているだけでもお腹いっぱい。

気になるお値段は13000円と若干・・いや、だいぶ・・・?ためらわれる価格ですが、シューズ一足我慢するだけの価値は十分あります!2016年のモチベーションをさらに高めるために思い切って入手してみては如何でしょうか。自分で買うにはためらわれるけどプレゼントには最適!?な一冊でもあります(笑

ちなみにKrimpにはみんなで読む用として1冊購入してありますのでレスト時間に是非手にとって見て下さい!

注文はコチラから。

info@thefarmclimbinghold.com
価格 13000円(税込)
送料 無料



都岳連主催 第5回医科学研修会@明治大学
12月 21, 2015, 6:49 pm
Filed under: 都岳連医科学研修会, 明治大学

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明治大学の構内で行われた東京都山岳連盟競技部スポーツクライミング局主催「第5回医科学研修会」に参加してきました。通常は参加費がかかるところを東京都の国体選手は無料!ありがとうございました。

「クライマーなら知っておきたい栄養学・医学・運動学」というテーマで行われ、栄養学は杉浦克己先生(立教大学教授)、医学は六角智之先生(日本クライミング傷害研究会会長)、運動学は西谷善子先生(日本山岳協会競技部選手強化委員)と超豪華な面々による講演でした。通常の参加費は2000円?だったと思うのですが、安すぎて参加者から抗議があったそうです(笑)

机に向かっての座学なんて久しぶりすぎて、学生時代を思うに寝てしまわないかとても不安だったのですが、内容が面白すぎて寝るどころか眠気を感じる瞬間すらありませんでした。

どの講義も大枠での話でつっこんで聞きたい所は山程あって時間が足りなすぎ!今後も年に1回ではなく年数回の開催も検討されているとのことで一刻も早く次回の開催をよろしくお願いします。

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「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ノバク・ジョコビッチ著
10月 9, 2015, 4:48 pm
Filed under: その他,

僕は本を読むのが好きで基本的には創作物、SFだったりファンタジーだったり推理小説だったりなんかを軸に歴史物から恋愛物からなんでも読むんですが、ここ数年本の好みが変わってきていて、フィクションの中でも現実に即した小説、例えば横山秀夫さんの「半落ち」とか「クライマーズ・ハイ」とか、今までの自分だったらそこまでハマらなかっただろう本に感動したり、逆にファンタジー物を読んでもあんまり面白いと感じなかったり。

それがさらに進んでよりリアルに、実際に起きた事、現在生きている人や物についての本の方が面白いのかも!と思って探している時に「歓声から遠く離れて」という本に出会いドハマリ。そこからスポーツ関連の小説とかドキュメンタリー?とかのコーナーに目を向けるようになってから出会ったのがこれ。

「ジョコビッチの生まれ変わる食事」ノバク・ジョコビッチ著 タカ大丸訳

タイトルを見るといかにもダイエッター向け、帯にも14日で5kg減!とか書いてあってうーん?と思ってしまうんですが、本人が書いている本だったのでパラパラとめくってみてから購入を決意。

あんまり期待せずに読み始めてみたらこれが!なんとめっちゃ面白かったです。タイトルも誤りというわけじゃないんですが、ちょっと不適切な感じがするなー。食事にフォーカスした本というよりもジョコビッチの半生記という感じでした。元のタイトルが「Serve to win」だから元のタイトルも勝つための食事?とかそういう感じなのかな。確かにこの本の最も伝えたいポイントは食事の話だからうーん、タイトル付けるのって難しいですね。「ジョコビッチの半生」とかだとちょっと売上下がる気がする(笑

彼の生い立ちから生まれ育った祖国の話、テニスとの関わり、グルテンフリーに出会い、劇的な変化を得て絶対王者として君臨するまで。さらにはスポーツにおいてのパフォーマンスを高めるためにどうしたら良いか、どういう事を考えているのかなどスポーツをしている人には特に強くオススメしたい本です。

「この本に書いてあることをそのままやってほしいわけじゃない。こういうこともあると知ってほしい。」
とか言い方はちょっと違うかもしれないけれど、こんな感じで押し付け感が少ないところもとっても好感が持てました。

僕は元々テニスをしていたのでより楽しめた部分もあるかもしれないけれど、そうでなくてもきっと楽しめると思います。この本を読んで僕はすっかりジョコビッチという人が好きになってしまった。

翻訳した人も上手なんだろうな。日本語に翻訳する過程で非常に読みづらくなってしまっているなーと感じる本がたまにあるけれど、この本はそうした違和感もほとんど感じなかったです。

僕も色々試してもっと自分の体の声を聞いてみよう!