煙と馬鹿と俺 2.1


走るって難しい
3月 7, 2013, 11:00 am
Filed under: life

体重を減らすために走っている。
体重を減らす目的はクライミングで、軽くなったらもっと色々持てるんだろうなー、とか指の負担が減って怪我しにくくなるだろうなー、とか妄想している。58kgぐらいになったらパン2の初段とか落とせるんじゃない!?とか。

もともと僕は走ることが嫌いだった。
なんで嫌いなのかと考える。いつから嫌いなんだろう、と。おそらく小学生ぐらいの時に「自分は足が遅い」「走るのが苦手」というイメージが出来て、それから徐々に嫌いになっていったような気がする。苦手だと思うことをやるのは苦しい。中高時代はテニス部に所属していたので当然部活では走る。それもすごく嫌だった覚えがある。だからどこかで明確に嫌いになった、というよりもマラソンするたびに順位が低かったり、100m走で数字が悪かったりするたびにちょっとずつ嫌いになっていって、大学生になる頃にはインドア志向だったのも手伝って自給的な運動なんてありえない!って感じだった。

不思議と体を動かすことは好きだった。
体の使い方という意味では人に優っていると思っていたし、石垣を登ったり木を登ったり河原で不安定な石の上を飛び回ることは大好きだった。両親にほめられたこともあって、これは自分が得意なんだ、と思っていたんだと思う。得意だと思っていることをやるのは楽しい。それに「出来る」っていう思いがあるから今出来ないことが苦にならない。今でも自分は体の使い方は上手い方だと思っているし、クライミングの課題でも持てなければ登れないというタイプの課題よりも上手くやると登れるタイプの課題の方が好きだ。

自発的に走りだしたタイミングは何個かあるけど、最も印象的なのはネトゲー中毒引きこもりからの復帰を決意した時。突然走ろうと思い立って家を出た。詳しく書くと長くなるからはしょるけど、PCの中の世界で野山を24時間(ゲーム内時間なので現実では1時間)走り続ける自分のキャラクターに対して「コイツすげーな、レベルも高いし鍛え上げた肉体って感じか・・・・」と思った直後に「あれ・・・・、俺のレベルいくつ??」って思ったのがきっかけ。2年近く走ることはおろか歩くことさえ少なかった体は思ったより弱っていなかったが、内蔵が走るたびにドプンドプンと揺れ動くような感じで最初の角を曲がってすぐに気持ち悪くなって立ち止まった。それでも目標にしていた地点までは歩きつつ走りつつ往復したのを覚えている。

10分経ってしまったのでここまで。続きは明日?

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