煙と馬鹿と俺 2.1


ルートセッター講習

先週はライムストーンクライミングクラブで行われたルートセッター講習に参加して来ました。

募集要項にあった「ホールドセットの経験があり、二段以上を登るクライミング能力がある方。」にはどちらも当てはまらないし特にジム関係でもないし、と緊張していたのですが、終わってみればとても良い経験をさせてもらいました。トンデさんと岡野さんもとても馴染みやすい雰囲気の方で3日間終始楽しい空気の中で色々なことを学ぶことが出来ました。また、一緒に参加した方々にも仲良くしてもらってとても嬉しかった。それ以外にも関わった全ての方に感謝感謝です。特にホールドを洗ったり並べたりそもそも箱を貸していただいたライムストーンの皆様にも本当にありがとうございました。

実際に作った課題はワールドカップセミファイナル想定の課題を2セット(男子4個、女子4個 * 2)プラス OSトライ用課題を6個(男子3個、女子3個)。基本的に一人最低1つで作り始めた課題は最後まで自分で面倒を見るスタイル。ただ、アイディアとか試登はみんなで行いました。

一人で考えるとアイディアがどんどん狭まってしまう。お互いに遠慮せずにどんどん意見を出して、出したらくだらなく思えても課題の前で議論するのでなく実際にやってみてその上で変えていく。体を動かして、ルートを作りながらトライアンドエラーで作っていく感じはなんとなくプログラミングに似ているなー、と感じました。

また、作った課題に対していくつかの観点からポイントをつけてどんな課題であるか、どれぐらいの難易度で何人が完登するかを評価し、その後の実際と照らしあわせて経験としていく点も「ここでもこういうことするんだ」という感じで面白かった。

僕が一番参加して良かったと思ったのはコンペにおける課題の作り方や考え方を知ることが出来たこと。
コンペに対する知識は何度もコンペの場を経験して知っていくしかないと思っていたのですが、意外な方向から(考えてみれば当然だけど)知ることが出来たのが何よりも良かったです。

残念だったのはセッター講習で作った課題をエキスパート講習で登るのを見ることが出来なかった事。
僕達が作った課題はどんなリザルトになったんだろうか。

今週末のBJCでは参加した人がいっぱいいるだろうから聞いてみよう。

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