煙と馬鹿と俺 2.1


小川山 踏ん張り不足?
10月 9, 2012, 11:07 am
Filed under: boulder, 小川山

今回一押し写真

3連休初日は小川山でボルダリング!僕は石の魂とか忘却の果て、あわわは当面石の魂が狙いかな。フィロソフィー完登からあわわのモチベーションが上がってる感じでいいね!このままガンバだ~!
連休の真の目的は日月で向かう太刀岡山でのカリスマ(5.13a)トライなので体を起こしつつ指皮は保存するべく便数少なめに行くつもり。

ペコとチッペがいることしか知らなかったんだけど、小川山についてみたらゆりえちゃん、涌井さんもいた。さらに何度もニアミスするものの最近会えてなかったハセ!随分久しぶりだったけど変わらぬ雰囲気が懐かしい。その上子連れのあやちゃんまで登場して初めて小川山に来た時を思い出すメンツだった。さらにそこにおっち達も加わって大賑わいのボルダリングでした。

僕はリードに比べてボルダーしているときの方がリラックスしている時間が長くて仲間内でワイワイやっている時間も長い。真剣に1本のルートをイメージして向かっていくようなリードも楽しいけど、こうしてみんなでワイワイと登るのもとても楽しい。

ボルダーに向かう途中では前日までやっさんと一緒に登っていたというゆかりさんにも会えたし、小川山の駐車場で「今日はどこへ?」なんて言いながらする会話はとても楽しくて、行く度にそうした会話を交わす人が増えて行くのが幸せだなー。

クジラ岩周辺
最初はクジラ岩周辺でアップ。前回全く何も出来なかった穴社員も無事に再登出来た。良かった良かった。
おっちの案内でうに迂回?という課題に取り付くも猛烈に悪くて断念。
そうこうするうちにゆりえちゃん、涌井さんがエイハブ船長(1Q)を完登!1年ごしなのかな?おめでとー!

あわわは穴社員に何度かトライ。カチに伸び上がる手前のポッケ保持まではほんとにスムーズ。もう指の怪我のイメージは完全に払拭したかなー?でも、どうしても距離が遠くてカチに届かない。ポッケからカチに届いてしまう僕にとってはその苦労は計り知れないけれど、多くの人があのカチが取れずに泣いているはず。ちびっ子の希望となるべくガンバだあわわ!

石の魂に移動しようと荷物をまとめたらなんかみんながグロバッツスラブで盛り上がっていたので便乗。この課題は以前豚鼻を保持して足を上げる所までは行ったものの、マットの少なさにビビってガバに手を出すことが出来なかった悔しい課題。それ以来機会を伺っていたのですが、なかなかこの課題にたくさんマットがあること無いんですよねー!

またとないチャンス!と取り付いたら豚鼻を取るために体を上げるムーブが前よりも断然楽になってる!(それでもコツがわかるまで何度もミスったけど)そしてスラブに突入。みんなからのガンバコールに背中を押される。「ガバだからデッドでも行っちゃえば大丈夫!」っていう声も聞こえるけど、このシチュエーションでそれは怖い。行くしか無い、でも怖い。そんな葛藤で頭がぐるぐるし始めたけど、一度冷静になって足元を見る。あれ、ちょっと高めだけどしっかり乗り込めそうなスタンスがある。冷静にスラブを眺めてみたらきちんとスタンスを発見することが出来て乗り込んでガバを左手で保持。ほんとにガバだ~。でもこれサイド引きだからデッドで行ったら体ひっくり返らない?その後右手を寄せてくるのにもビビりまくって体全体のフリクションでスラブに横たわって安定(?)させてから右手を寄せる。そのまま無事に完登!降りてきてから体フリクションをめっちゃ笑われたけど、あの時のベストムーブだったんだよ!w

僕が登って移動するかー、となったところで一人残ってエイハブを打ち込んでいたハセも完登。やったー!

石の魂(1Q)
この前来た時は2手目に手をだすのを全く安定させることができず、相変わらず全然出来ないなー、なんて思っていた課題。
一方あわわはサラサラと2手目までは取るものの、その上のポケット取りが遠くてどうしたものかという感じ。

1手目が指に刺さって物凄く痛いので今回は諦めて中指にテーピング。がっちり保持できるようになっちゃうからすごく「道具に頼った」って感じがあって本当は使いたくないんだけど、3連休の初日に指に穴あけたくないし、がっちりほじれると猛烈に痛いので頼っちゃいます。

やっぱりテーピングで保持にためらいがなくなったせいか2手目の保持が安定してきた。一緒にトライしていた人に2手目の持ち方を教えてもらったら2手目も安定、ついにポッケ取りが見えてきた!みんなは先にシャクナゲエリアに向かったけれど、僕とあわわ、ハセは残って引き続きトライ。

ついに

落としたかと思ったけどポッケ取って足あげようとしたら右手がすっぽ抜けてフォール・・・・。
その後もしばらく打ち込んだんですが、その後ポッケが止まることはありませんでした。諦めてシャクナゲに移動。

シャクナゲエリア

ゲートからさらに下って森の中に入って行くと・・・、あれ、なんかマイナスイオンをムンムン感じる雰囲気。忘却岩の前に着いて状況を聞くとやっぱりシケシケとのこと。やっぱり葉っぱが落ちるまではなかなかベストな状態にはならないんだねー。でも、人口密度はクジラ岩前と競えるぐらいの人数でした。

あまりの人数と石の魂の疲労感でしばらくぼーっとみんなのトライを応援。

その後、僕は忘却の果て(1D)、あわわは流れの中に(1Q)にトライ。

「流れの中に」はリーチによる難しさの変化はそれほど無いと思うんだけど、リーチがある人の方が怖くない課題。スタートに乗り込んでからつるっとしたマントルを返すんだけど、リーチがある人は最初からマントル体制に入れるし、リーチがない人はちょっと勇気を出して乗り込まないといけない。

最初は諦めムードだったあわわが何回目かのトライでなんとなくコツをつかんだ!
そして続くトライで勇気をだして飛び込んで完登!誕生日から2週間経ってないのに、年間目標「1級と初段で5本」を2本もクリア。やっぱり甘すぎると思うんです。残り3本登るのにあと356日もあるんですけど。なんか石の魂も登れそうだし。ともあれナイストライでした!最近毎回成果あっていいねー。

忘却の果ては断然スタートの足上げが楽に感じられるようになってて、アンダー保持がうまくなってて、リップ取りまでかなり安定するようになった。最後はリップを取った後にアンダーに寄せなおした右手を止めたんだけど足が上手く行かなくてフォール。後1歩!っていう態勢まで行ったのにまたも落とし損ねました。

17時になってすっかり暗くなってしまったのでこの日はこれで終了。
猫パンチするのが大嫌いで、普段はスッポ抜けそうな雰囲気になる前におりちゃうんだけど、この日は石の魂の右手、忘却の果てで右手と2度も猫パンチ。でも久しぶりにやって思ったけど、こうしたギリギリの保持を今まで頑張ってなかった、ってことなんだろうな。皮膚が痛いのなんて我慢すればいいし、まして猫パンチでなくなるのは指の裏側だし、登るのに関係ないし。ギリギリまで頑張る習慣をつけよう。

焚き火

ペッペがベストポジションを抑えてくれていて、登った後は例によって焚き火を囲んでの宴。
僕は全く夕飯のしたくをしていなかったので完全に便乗。ゆりえちゃんのシチュー、涌井さんのトマト?が滅茶苦茶美味しかったなー!他にも燻製ナッツやレバーペースト、焼き芋にマシュマロに枝豆に・・・、数々のおつまみで盛り上がる中夜は更けていくのでした。


お酒もビールにはじまりウィスキー?ジン、日本酒と様々なお酒が出てきて凄かった。焚き火を囲んでるとどうしてあんなに楽しいんだろうな。

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