煙と馬鹿と俺 2.1


OS 5.10d オンリー・イエスタデイ
12月 30, 2009, 11:37 pm
Filed under: 5.10d, リード, OS, 城山

続きを読む

広告


RP 5.11a ミウラー
12月 30, 2009, 11:34 pm
Filed under: 5.11a, リード, 城山

続きを読む



[etc] 今年一年を振り返って
12月 29, 2009, 11:23 pm
Filed under: life | タグ: ,

今年は激動の一年だった。
というか、結構今後の人生にとって大事な一年だったような気がする。

1月~3月
1月に仕事で失敗してその後3ヵ月ぐらいずっと調子が悪かった。何をしてもうまくいかないようなイメージが自分の中で出来上がってしまって、自信が無くなっていたのが一番大きな原因だと思う。

私生活は、よく覚えてないけどきっとFF11を必死でやってたようなきがする。

4~6月
ペキペキでボルダリングに復活。ペキグビを開始。
ここから俺のクライミング生活が始まった。復帰当初は週に5日とかペキに通ったりしてた気がする。

そんで外岩デビュー。忍者返しに初めて触ったのもこの時期。

 

7~9月
もう完全に山尽くし。金曜日の夜はペキグビして、土日のどっちかは必ず外で登って、天気が悪ければジムに行って。前の記事をあさればわかる話だけど、たぶん初のロープ体験もこの時期。だんだん、仕事ってあんまり自分の中心じゃなかった事に気がついた時期でもある。

山は北アルプスに特攻。twitterのフォロワーさんに山中で出会うという感動的な事があった。っていうか山とか壁とか登ってたらいつかどっかで絶対に出会う。だって場所が限られるもの。海外ならしらんけど。海外の人にも日本きたら出会う。

 

10~12月
コンペコンペコンペ。忍者忍者忍者。
クライミングを上達するためのトレーニングを初めて意図的に行った。そして忍者返しの完登とコンペでの決勝進出。努力して目標を達成するということがどんなに大切なのかを知った。駆け込みでロープの最高グレードも更新できた。

駆け込みだけど、山は雪山についに挑戦した。装備も揃えたし、シーズン中に何度か行きたいな。行くためにはパートナーが必要だけど、きっとなんとかなるだろう。

 

記事を見てコメントする | 友だちに紹介する



[etc] 富士山に向けてお買い物 part2
12月 28, 2009, 11:22 pm
Filed under: life, mountaineering, 富士山 | タグ: ,

先日に引き続き、残る必要なものを購入すべく街へ繰り出す。
今回の目的は
・アイゼン
・手袋
・肌着

アイゼンを購入するには靴があった方が良い、とういか無いと話にならないという雰囲気だったので、カバンに登山靴を詰めて会社帰りにICI石井スポーツ新宿西口店へ。まるっきり仮面サラリーマンです。


前回ピッケルを購入した際に、エアーテックニューマチックとG12ニューマチックで悩んでいたのだけれど、店員さんにやりたい事を伝えてどちらが良いか、と訪ねたら「G12でしょ」とのこと。縦走、富士山、登攀、と伝えると選べる道具がぐっとせばまるので優柔不断な僕にとってはとても助かります。

次は手袋。
ペコから借りたaxesquinの2ウェイフィンガースルーミトンPROというのがとても暖かかったので、販売している店舗を探す。実は、これまでも色々まわった先でそれとなく探していたのだけれど、全く見当たらなかった。
ICI石井スポーツ原宿山専、ICI石井スポーツ新宿西口店、 ICI石井スポーツ登山本店、 好日山荘新宿西口店、カモシカスポーツ、 さかいやスポーツと連絡してどこも取り扱い無し。何店舗かはaxesquinの取り扱いはあっても-15度のものまで。仕方が無いのでaxesquinに電話をして扱っている店舗を教えてもらった。


都内だとL-Breath新宿店か御茶ノ水店でしか取り扱いが無いと聞いて早速電話。在庫Mが一つだけある!という事でとりおいてもらって会社帰りに無事にゲット。久しぶりに必死でアイテムを探して少し楽しかった。

そのままL-Breathで肌着を物色。肌密着系のベースはアンダーアーマーが一年経過しているとはいえ全く機能しなかったので、他のものを検討したところ、THE NORTH FACEのTEKUNDERというシリーズがよさそうだったので試しに購入。


この時期店頭に並んでいるのはあったかい!発熱!消臭!とかそんなのばかりだけれど、体温は間に合ってるので薄手の半袖にした。ボクサーパンツも一緒に買ったので良かったら長袖とかも買ってみようと思う。Tシャツにしたら4000円も5000円もするから凄く高いけれど、技術代だから仕方ない。

記事を見てコメントする | 友だちに紹介する



[etc] 富士山に向けてお買い物
12月 27, 2009, 2:02 pm
Filed under: life, mountaineering, 富士山 | タグ: ,

ペコチッペにくっついて1月3日に富士山に向かう予定。
雪山初心者の自分がどこまで行けるのか、天候が大きなファクターになるとは思うけれど
死なない範囲でいけるところまで行きたいな。

ということで雪山装備をそろえ中。
今のところ
ヤッケ上下、ピッケル、シュラフ、バラクラバ、ネックウォーマー、ゴーグル、ゲイターを購入。

ヤッケの上下はMammutに。
エクストリーム バルトロ ジャッケット
スノウストーム プロシェル パンツ

Extreme_Baltoro_JA_black_fire_bild1.eps_Zoomsnowstorm_pro_black_m

シュラフはISUKA
Air 810
厳冬期の3000mクラスの縦走に耐えうる800FPのシュラフ。

ピッケルはグリベル
AIR TECH EVOLUTION

ネックウォーマーはMOUNTAIN HARD WEAR
バラクラバはMONTURA
ゲイターはPINE

後はアイゼンと手袋と下着を買えばとりあえず買い物は終了かな?
アイゼンはグリベルのエアーテックニューマチックG12ニューマチックで悩み中
説明を読んだ感じだと、岩場を考慮して短めの爪というエアーテックのほうかな。

手袋は何を買って良いのか凄く悩み中。
ミトン型にするのか、5本指にするのか。この前ペコに借りてた手袋が物凄く暖かかったから、あれにしようかなぁ。
axesquinというメーカーのUNISEX 2WAY FINGER THROUGH MITTEN PROという製品だということが判明。

記事を見てコメントする | 友だちに紹介する



[climbing] 黒山 聖人岩 グレード更新
12月 17, 2009, 4:16 pm
Filed under: 聖人岩, sport | タグ: , , ,

12/13:
久しぶりの外岩はなんとリード。気がつけば1ヶ月以上外岩に行ってなかったみたい。
コンペ頑張るのもいいけど、外にも行きたいよね!

外岩リードは以前小川山で全然登れなかった以来だったので、怖いような、楽しみなような気持ち。
最近心がリードに寄っていってるし、この前ジムで5.11aも落としてるからテンションは高め。

駐車場から岩場まではちょっと勾配のある山道を10分程歩く。非常に近くて良いですね。
しかも、この傾斜。小川山ではスラブ、垂壁ばっかり見てたからこのオーバーハングに心が躍る。

駐車場にやたらと車がいたのを見て、
「まさかこれ全部クライマーなわけないよねー。」
「あ、あのマムートのシール張ってある車は絶対クライマー」
等と言っていたのだけれど、どうやら全部クライマーでした。
めっちゃ人いっぱいいた。どうやら、オビさんの外岩講習でもあったみたい。

それは気にせず端からトライ。
アップ
ティータイム 5.8
おっとりマミちゃん 5.9

実はティータイムの時にかなりびびってたんだけど、リードに大分慣れてきたらしく、必要以上にパンプもせずに登ることが出来た。

アップが終了したところで、本日のメインディッシュ「貂(テン)が見ていた 5.11b」に挑戦。
聖人岩に二つある三ツ星ルートのうちの一つ、一番かぶった壁をガバガバのホールドを掴んで登る最高に気持ちいいルート。

まずは今日フラッシュする、と意気込んでいたペコ。

スタート直後のテラスを越えていったん登り始めるも、上手くいかずにクライムダウンしてレスト。
しかも、イマイチ落ち着けてないらしく、レストできてねー、とブツクサ言ってた。
その隙にビレイヤーの俺がパシャリ。良い子はビレイ中手をはなしちゃダメだぞ!

ながーいレストの後、きっちり登ってフラッシュ!

ちょっといけそうな気がしてきたので、僕もフラッシュ狙いでトライ。
見たとおりのガバガバのホールドで、なんでこんなとこに岩が飛び出てるんだろう・・・、と思いながらぐいぐい登る。
リップの手前で少し落ちそうになるも、次はガバだから!行ける!の声にはげまされて左手をリップに出す!止まった!
次の右手もガバだから!絶対止まる!の声に右手を出すも、良い場所がもてず、リップにタッチしてフォール。
左手が止まった時はビビッときたね。自然と声が出てた。

小川山のレギュラーやカサブランカと違って、かぶってるから落ちる恐怖が少なくて、思い切りの良いムーブが出来る。


ペコが今日は10本RPするからどんどん登る!と言いながら物色してる間にリッキー登場。
服装も体格も全然違うのに、背中から出てるオーラが似てるよね。緑の紐に2人でつながれて、サクランボみたいでした。
きっと生き別れの兄弟なんだね!

聖人岩の三ツ星コースの二つ目、黒山賛歌 5.11bも物凄く魅力的で楽しそうなルートだったんだけれど、ひたすら我慢して腕に力をためる。

3時だというのに、段々薄暗くなってきた頃に2度目のトライ。
テラスを越えて、中腹あたりまで行ったところでクリップが出来ない!さっきと違う体勢になってる!
普段なら「テンショーン」って言ってるところなんだろうけれど、何故かこの時は違った。
必死でテラスまでクライムダウンして再度レスト。ビレイをしているリッキーがそっちの方がよっぽど大変そうだ、とか言ってた。

きちんとムーブを確認して、腕の回復を待って再度トライ。
今度は余裕でクリップして、やっぱりギリギリになるリップ手前のホールド。
後ろからの声に押されて左手!止めた!
その勢いで右手!なにこれめっちゃガバ!さっきと全然違うんですけど!
ということで右手も無事にとまり、プルプルしてもう持ってる感触がほとんど無い左手を必死で動かしてマントルを返す。
あ、最後の1個のハンガーはぬんちゃくかかってなかったから、初のぬんちゃくかけ。
下からはそんなの気にせず登れー!って言われてたけど、これかけないと怖くて登れません。


マントルを返したら後は慎重に終了点まで行くだけ。完登!
なんと、5.11bを2撃で落としてしまいました。
ジムグレードが5.11aだから一つ抜いちゃったね!

久しぶりの外岩は大きな収穫がありました。
一応、ボルダーのグレード的には5.12台が登れてもおかしくないはずなので、こうしてリードのグレードが上がっていくのは、色々なことに対しての慣れなんだと思う。今はリードするたびに慣れて、ボルダーで培った力が発揮できるようになってきているからグレードがどんどん伸びる。
ただ、それは数字の上では伸びてるけど、成長とは少し違うきがするので、これで気を抜かずにリードのグレードを上げるためのトレーニングもやっていかないとなー、と思う。

ともあれ、リードは楽しい。城ヶ崎の風に吹かれてを早くやりに行きたいな。

黒山 聖人岩
ティータイム 5.8 フラッシュ
おっとりマミちゃん 5.9 フラッシュ
貂(テン)が見ていた 5.11b 2撃
痒い霜焼け 5.7 OS
梅ごのみ 5.10b フラッシュ

記事を見てコメントする | 友だちに紹介する



[climbing] 八ヶ岳登山 冬山初挑戦
12月 15, 2009, 11:35 pm
Filed under: mountaineering, 八ヶ岳 | タグ: , ,

026

 
12/11:
ウキウキで会社を定時に飛び出して、猛然と家に帰った。
早く出発したいのもあるけれど、何よりも全く準備が出来ていなかった。
装備は9割借り物で、登山靴と50Lぐらいのザックだけ自前だ。
ヒョイと貸してくれたペコマに感謝。
来年の残雪期まで挑戦出来ないと諦めていた雪山にこうして向かえるのも全ては彼が装備を貸してくれたおかげ。

バタバタと準備を済ませ、出発したのは結局22時頃。今回の山行の目的は、正月の富士登山に向けて、雪山を歩くこと、特にアイゼンとピッケルに慣れる事。

高速に乗ってから、結局ピッケルを忘れた事に気がついた。大事な事なのでもう一度言うけれど、今回の目的はアイゼンとピッケルに慣れる事だ。

八ヶ岳の麓にある別荘に着いたのが24時過ぎ。
頭上には、雲ひとつ無い星空が広がっていた。本当に冬の八ヶ岳から眺める星空は凄い。なんて言って良いのかわからないぐらい凄い。宇宙に行けそうな気がするぐらい凄い。

軽く仮眠して4時に出発。目的地は赤岳鉱泉。作り始めたという話のアイスキャンディーも見たかったし、凄くメジャーな場所だから、人もいるだろうからきっと初めてチャレンジする僕にとって安全だ。それに、山頂までの距離が短いから、日の短い今でも山頂までいけるんじゃないかと思ってた。

ナビにセ「赤岳鉱泉」ってセットしてたどり着いた場所は、八ヶ岳の東側にある、謎の別荘地だった。

Map

辺りを見回すと、一応登山道の入り口らしく、登山者用駐車場、と書いてある看板が見つかった(後で調べたところ、おそらく杣添・そまぞえ尾根への登山道読めなかった)。
車「私が手を貸せるのはここまでだ。後は君一人で進むんだ!」
ってことでしょうか。ナビがスパルタしてきます。
まだ日の出前だし、誰もこなさそうだし、どうしようかなー、と悩んでるうちに凄く大事な事に気がついた。

俺、地図持って無いじゃん。

今回の目的はアイゼンとピッケルに慣れる事であって、地図もなく見たこともない場所から初めての雪山に挑戦する、という人に言ったら自殺志願者としか思われないような行動を取るためではないので、赤岳鉱泉に行くことも諦めて、夏に一度通った真教寺尾根から登ることに。前回は清里駅からたかね荘までヒーヒー言いながら通った道も、今回は車なので楽勝です。

004

到着したら時刻は丁度6時過ぎ。空がようやく白んできました。
駐車場はさすがに除雪作業が行われたらしく、アスファルトが見えていた。安心して車から降りたらばっちり氷が張っていて転がった!これから雪と氷の世界に踏み出そうという一歩目にしてはあまりに不安です。

005

ともあれ、装備に着替えていざ出発です。最初のうちは雪も足首までも無いから楽勝でサクサクです。でも、久しぶりに重いリュックを背負って歩いてるから、歩いてはすぐに息が切れて立ち止まる。でも、こんな息切れも1時間もすれば歩くことに体が慣れて、調子よく進めるようになる。人間って凄いね。

 
 

007

少し歩くと羽衣池に到着する。羽衣池っていう素敵な名前があるけれど、少し開けた場所にちーさな池があるだけの場所です。いっくらあわてんぼうの天女も、さすがにここで水浴びしてたら危険なことぐらい気がつきそうなものです。

 
羽衣池の周りは少し雪が深くなってきて、場所によっては膝ぐらいまで積もっていたりする。雪が積もってる分には歩けるからいいのだけれど、池の周りに作られている木の歩道の上は凍りついていてまた転びそうになる。あまりに歩きにくいので、勇気を出してアイゼンを装着することにしました。
 
借りてから一度も履いたことが無いので、そもそも自分の靴に合うのかどうか大変心配でしたが、そこはさすがに無用な心配で、きっちりと靴にフィットするアイゼン。ついにアイゼンを履いて雪の上に一歩踏み出す。想像以上のフィット感。爪がしっかりと食い込んで歩きやすい。こんな最初のうちからアイゼンに頼ってしまって後でもっとつらい道が出てきたら、という不安もよぎりますが、アイゼン履いて歩けない道が八ヶ岳の一般道にあるはずないので気にせず進みます。

羽衣池を越える時、キュー、という感じの甲高い声が聞こえたので辺りを見回してみたら、鹿の親子が山の上に向かって走っていました。

026

山道はまだふんわりとした真っ白い雪に覆われていて、人の気配が全く無くて、想像していたよりもずっと良い場所だった。ふと振り返ると遠くには富士山や南アルプスをはっきりと見ることが出来た。

雪は常に足首から膝丈ぐらいまで積もっていたので、予想以上に歩くことは大変だった。普段歩く時に使わない場所を使っているらしく、しばらく歩いていたら、腹筋の下、各足の付け根付近がずっしりと重く感じた。

056


今回、人間では一番のりだったようで雪道には何のトレースも無い、まっさらな道だったのだけれど、この道を通るのは僕が初めてでは無いようで、あちこちに先客の足跡が残っていた。

041

たかね荘から牛首山山頂まで約3時間。予想していたよりも随分時間がかかってしまった。ちょっと赤岳の山頂まで行くのは難しいかもなー、と思いながら先を急ぐ。

前日の夜に引き続き、雲ひとつ無い快晴だったこの日、樹上に積もった雪が太陽に溶かされて、林の中はまるで雨のように雪解け水が降っていて、その水滴が太陽の光に照らされてキラキラと光り輝いていた。

079


理想は赤岳の山頂だったのだけれど、目標の一つとして、真教寺尾根を一望できる2400mぐらいのポイントへの到達があった。この場所に到着した時、時刻は11時過ぎ。予定していた下山開始時間だった。おそらく日没が5時頃なので、一日の真ん中は丁度12時ぐらい。帰り道はテンションが上がらずやる気が無い事を加味すると、だいたい11時~11時半が下山開始時間となる、という計算だ。

 
もちろん、赤岳の山頂に到達できなかったことは非常に残念だけれど、3時間程度車を飛ばせば八ヶ岳に来られることはわかったし、まだまだこれからが雪山のシーズン。いつでも山頂に来ることは出来るはずだ。

下山を開始した直後に、3人組のPTに出会った。

「トレースありがとうございました。お陰で随分早くここまで来ることが出来ました。」

初めてかけられた言葉だった。
ちょっと、山屋さんの仲間入りが出来たような気がして、ウキウキしながらの下山。
でも、僕も動物のトレースを追っかけてただけなんだよ!

044


開けた場所に来る度に進行方向に悩んでうろうろした跡がいっぱいあったはず、まさか一緒になって迷ったりしてないよなー、と思いながら降りていくと、僕が間違えてる場所はきっちり良い場所歩いてました。そりゃ、僕より経験が無い人なんてこの山にはいないよね。

帰り道は、下に行くほどに雪が完全に溶けて泥道になっていて、さらに熊笹の上に積もった雪を踏んではこけまくっていたけれど、予想よりも大分早く14時過ぎにはたかね荘に到着。行きが色々もたついたとはいえ5時間かけて進んだ道を3時間で降りてこられるというのはちょっと計算外。これなら山頂いけたんじゃないの?とつい思ってしまう。

089


でも、僕が下山を始めた直後辺りから南アルプスの方に雲がかかっていると思ったら、赤岳やその周りの山々の頂上付近から雲が湧き出して東側に攻め込もうとしていたので、そういう意味でも下山したのは正解だったかもしれない。

予想以上の快晴で、雪山を歩く、というよりはアイゼンを付けて雪道を歩く練習、になってしまった感があるけれど、誰も歩いていない雪道を歩くことが出来たし、凄く良い山行だった。

思ったことのメモ。
・汗核心 状況に応じた体温の調節
 歩き始めてすぐに汗だくになってしまい、一番薄着だった時はTシャツでした。それでも汗びっしょり。常日頃から人の3倍以上の発汗がある僕としてはこれが多分一番の難題。雪山で汗かくとか、良い事一つも無い気がする。
・水分補給用の装備
 ハイドレーションでもなんでも良いのだけれど、水分補給やちょっと軽食補給するたびにザックおろさないと荷物が出てこないのは効率が悪い。
・防水の小物入れ
 上記を受けての話でもあるけれど、防水のカメラとか軽食とか地図をさっと取り出せる小物入れ(首からさげたりするようなイメージ)があると良いな、と。

記事を見てコメントする | 友だちに紹介する